先日もブログでお伝えした通り
「てがみｂａｒ ｉｎ つくる邸」を
2/24に開催させていただきました。
その時に書いた手紙について書こうと思います。
実はこの日に書く相手は決めていました。
＜最初の職場で一緒に働いて
手紙の交換を何度となくやっている友達へ。＞
ですが、自己紹介と書く相手などの話を
順番にしている時に、とある姉さまの話を聞いて
私も急遽書く相手を変更したんです！
こちらも先日ブログに書きました
29日間という月の周期に合った生活をすることで
女性の本能をよみがえらせるという本(笑)
実は「てがみbar」をおこなったのが
新月から数えて28日目。
ちなみにこの日は「髪を巻く」などの
髪に関することを強化する日だったのですが、
翌日29日目が「まだ見ぬ相手へ手紙を書く」という日(笑)
私は翌日「同窓会」がある予定で（お酒が大好きな私は）
多分書けないだろうなぁと思い、
「てがみbar」にて書かせていただきました(笑)
私が今まで手紙を書いた相手は
・リアルな友達や知人
・亡くなったおばあちゃん（漂流郵便局へ出しました）
・私宛（子供の頃にやった。翌日速攻戻ってきた(笑)）
しかなかったので、妄想相手に
手紙を書きだすときは、苦戦致しました。
だけど、一言書きだすと、かなりすらすらと(笑)
何だか超リアルにこんな人いるんじゃないか？
と思うほどに書けました。
面白かった～。笑
やっぱり妄想好きだから、すぐに対応できるのね。
みなさんも、もし相手がいないのならば
「妄想相手」に書いてみてください。
郵便として出したければ
「漂流郵便局」へ（アート作品の一つとなります）
でも、自分で保管しておいて、後から見るのも
きっと楽しいと思います！